2017-12-04

編み込みベレー帽「Brynja Beret」編みました


前々回の「Nanook」で使ったスペクトルモデムが余ったので、超!久しぶりに帽子を編みました(*^^*)


伝統の花柄(Four Petal Rose)模様が可愛い、「Brynja Beret」 です。


お花の模様がくっきりしすぎると、オバチャンには可愛すぎるかな・・・と思ったので、コントラスト弱めです(^^;)
写真見えにくかったらごめんなさい・・・

(一緒に着用している芥子色のカーディガンは「Naima」です)

帽子って、ポンポンつきのものや、ぴったりサイズのビーニー帽、くったりしているスローチ帽など、種類が豊富だし、
大きめに作るか・小さめに作るか、によっても雰囲気が違ってきて、全然似合わなかったりしますよね(汗汗)

自分がどのタイプの帽子が似合うか分からなくて、リアル編み友さんに相談して、編み友さんの作られた帽子も試着させてもらったりして、やっとこの、「小さめのベレー帽」に決めました。
あぁ、やっぱり持つべきはリアルの編み友さん❤ 本当にありがたかったです❤❤


さて、この「Brynja Beret」は、3サイズ展開されていて、お子さんから大人のサイズまで揃っています♪

私は一番大きいLサイズを選びました。
・・・が、
やはり編み込み部分はゲージがきつくなってしまうようで、ベレー帽のはずなのに余裕がなくてビーニー帽みたいになってしまいましたTT。
(もともとのサイズ感も、最大の円周が60cmとなっていて小さめではありますが)

やむなく、お花模様1個分の目数を増やし、1周120目→140目にしました。
また、かぶりの深さとか、ゴム編み部分の長さとか、適当にいじっています。

試着しながら2、3回やり直しましたが、帽子は目数が少なくてすぐに編み直しできるのが助かりますね(^^;)


また、最後のてっぺんのところは、ベレー帽なのでとんがり風に(^^)



さっと楽しく編めて、何個あっても嬉しい帽子、これから少しずつ増やしていきたいです♪


**作品メモ**
  • パターン:「Brynja Beret」(アトリエ・ニッツさん日本語版
  • 使用糸(MC):リッチモア スペクトルモデム 47番 44g
  • 使用糸(CC):カティラナ 英国羊毛並太 311番 16g
  • 使用針:US6号



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2017-11-10

秋色プルオーバー「tubame」編みました


リリースされたときから編みたかったプルオーバー「tubame」 を編みました(*´ω`*)


絶対編もう!と思ってリリースの時にパターン購入していましたが、合う糸がひらめく(編み神様のお告げ☆笑)まで待っておりました。

で、お告げの降りてきた糸は、こちら。


カナダの人気ダイヤーViolaさんの糸で、色名は“Asteroid”。
優しいブラウンの中に、ボルドーやゴールド、ネイビー、ビリジアンの斑が隠れています。

Violaさんの糸は、本当に繊細でニュアンスたっぷりな染めで、ものすごく人気なのでShopのUpdateでもなかなかの争奪戦なのです。
運良く手に入れられたこの糸、大事に編みましたよ~。

(この写真なら、素敵な斑の様子が見ていただけるかな?)

tubameプルオーバーは、珍しいtwisted stockinette stitch(スワッチ下半分)がメインです。
ねじり表目と普通の表目を、1段ずつ交互に編んでいきます。
ねじり目が入るのでポコポコした感じが出て、なめらかなメリヤス地(スワッチ上半分)とはまた違った雰囲気になります。

しかしですね、かわいい編み地とは対照的に、結構な修行編みではあります(;´∀`)
ねじり目の段は編み速度ががくんと落ちるし、ねじりねじりの連続で手に負担がかかるので、お気に入りの糸の感触を楽しみながらゆったり編むことをおすすめします☆


経過写真が全然撮れていなくて申し訳ありません。。
ボトムアップで編み始め、ねじりメリヤスの海も乗り越え、順調に編んでいたのですが、肩下がりと衿を作るShort Rowの段階でちょっとつまづきました。


パターン通り編み、肩をはいで袖を編み出したところ。
この肩の形が、どうにも私の肩に合わない。。
裃っぽくなってしまって、うまく肩に沿ってくれませんでした。

Short Rowの直前までほどいて、試行錯誤・・・


見よう見まねで、肩下がりのラインをイメージしながらShort Rowの計算をし直したり・・・


なんとか、それなりの斜線になったかなと・・・汗汗。。

他にも、CCの配置とか、着丈袖丈などちょこちょこいじってしまいました(^^;)


そんなこんなで、完成まで少し時間がかかったtubameプルですが、その分思い入れもひとしお、嬉しく着ています♪

ドロップショルダー~袖にかけてがゆったりしていて、リラックスして着られます(*´ω`*)

同じドロップショルダーのプルオーバーでも、以前編んだ「Lattice or Braid」 とは、シルエットが違うのも楽しいです。
身頃と袖のバランスによって、すごく印象が変わりますね!
「Boxy」 や「Relax」 は身頃がすごくワイドで肘のあたりまできて、そのあと細い袖がほんの少しくっついている感じですし、「Lattice or Braid」は二の腕の中間あたりから袖につながっています。
「tubame」は、肩の落ち具合が一番浅くて(表現の仕方がこれで合っているのか・・・笑)、袖もぎゅっと細くなくゆとりがあります。
まだ編んでいない「Boxy」「Relax」にも、いつか必ず挑戦したいと思っています!




デザイナーeriさんの、パターンへの愛情がたくさんつまったtubameプル、私も大切に着ようと思います(*^^*)



**作品メモ**
  • パターン:「tubame」(Ravelry有料パターン)
  • 使用糸(MC):Viola Merino Singles col.Asteroid 253g
  • 使用糸(CC):Madelinetosh Tosh MO Light 少し(すみません量り忘れた・・)
  • 使用針:US4号(メイン)、US3号(ゴム編み部、ネックのi-cord部)


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2017-10-23

【アトリエ・ニッツさんテストニット 「Nanook」 】 完成しました❤


アトリエ・ニッツさん日本語版テストニット「Nanook」、完成しました❤


最近少し肌寒くなってきたので、早速着ています(*^^*)

Worsted糸できっちり目に編んだだけあって、とても暖かい!
今の時期はカットソーの上に着てちょうど良い暖かさ、そしてもう少し寒くなったら既製品の薄手ニットの上に着ても良さそうです。


ボリューミーな前身頃とは対照的に、後姿のシルエットはシンプルですっきりとした
雰囲気です。


前身頃は、とめずにヒラヒラさせることもできますし、ショールピン・ブローチ・ボタンなどでとめて、閉じた状態で着ることもできます。


当初、ボタンをつけるつもりでしたが、前をとめる位置を深くしたり浅くしたりして楽しめそうなので、ショールピンにしてみました。


また、ニットジャケット風を目指して、少しだけ変更した点が・・・

  • 着丈を短く、50cmに。(脇下からは30cm)
  • 身頃と袖の編み終わりは、一目ゴム編みをやめてガーター編みにしました。
  • パターン通りだと、袖が二の腕ゆったりの状態から急激に減目されて細くなっていく印象だったので、減目のピッチと回数を変更しました。


Heidiさんのカーディガンは、Vitamin DSnowbirdStorm Mountainに続いて4枚目になります。

どのパターンも本当に着心地が良くて、長時間着ていても背中側にずれてくるようなこともありません。
シンプルで無駄のないデザインだから、いろいろなアイテムと合わせやすく、飽きず長く着られるように思います(*´ω`*)

この黒クマNanookも、しっかりと着倒してあげようと思います!


**作品メモ**
  • パターン:「Nanook」(アトリエ・ニッツさん日本語翻訳バージョン:近日リリース )
  • 使用糸:リッチモア スペクトルモデム 47番色 460g
  • 使用針:メインUS7号、裾と袖口のガーター編みのみUS6号

**テストニット関連記事**



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2017-10-12

【アトリエ・ニッツさんテストニット 「Nanook」 】 順調に成長中


アトリエ・ニッツさん日本語版テストニット「Nanook」   の経過、順調です(^^)

ネックの“クマの足跡”模様からスタートして、かわいらしいスカラップを堪能した後は、後ろヨークの増し目パートへ・・・


Heidiさんパターンの「Vitamin D」「Storm Mountain」同様、「Nanook」も後ろヨークの増し目の流れが本っ当に美しいんです~❤❤❤
また、前身頃はガーター編みなので、編み地の表情の対比も楽しい♪

増し目が終わって目数がだいぶん増えたところで、袖分けに入ります。


Heidiさんのカーディガンパターンでは、輪編みと平編みのゲージの変化を予防するため、袖も平編みで編むことが前提になっています。
なので私も、今回は平編みで編んでみることにしました。

通常のトップダウン式だと、袖の目を休ませておいて、先に前後身頃をつなげて編んでしまいますが、Heidiさん式の場合は、前後の身頃は繋げないで休めておき、袖を先に編みます。

この順番で編むのは久しぶり! 3年前にVitamin Dを編んで以来です。

手順で戸惑うようなことは特になかったのですが、試着できないのがかな~り不安で。。
また、袖を編み終わった後には、すくいとじが待っています・・

通常のトップダウン式に慣れている場合は、Heidiさん式を選ばずにいつもの手順で編む、という選択もありかも知れません(;´∀`)


袖を編み終わって身頃編みに帰ってきたとき、ようやく試着できるようになったのが嬉しくて(笑)
袖はもう終わっているから、あとは身頃を編むだけで終わるという安心感もあり・・❤

(大きいお尻がお目汚しですみません・・・)

やたらと試着してみてはニヤニヤしつつ、編み進めています。

あ、編み始め記事で書き忘れてしまいましたが、
私の「Nanook」は、カーディガンというよりはニットジャケットのような、しっかりした感じを目指します。
なので、標準の18目×26段よりも少しだけハイゲージで、密に編んでいます。
前立てはひらひらさせず、ボタンで留めて、閉じた状態で着ようと思っています。

妄想通りに仕上がってくれると良いのですが・・(*´ω`*)


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2017-09-27

【アトリエ・ニッツさんテストニット 「Nanook」 】 編み始め


秋ですね(*´ω`*) ウエア編みの季節ですね♪

Heidi Kirrmaierさんの名作カーディガン「Nanook」  日本語版のテストニットをさせていただくことになりました!
アトリエ・ニッツさん、いつもお世話になります♥

アトリエ・ニッツさんのブログでもご紹介されているとおり、
「Nanook」は、衿の“Bear Track =熊の足跡” 模様がとても印象的なカーディガンです。

Polar Bear ANWR 1
(ホッキョクグマをググったらとっても素敵な親子グマの写真が❤ 思わず引用・・・Wikipediaより)

指定糸はQuince & Co. Lark、ゲージ18目×26段(メリヤス編み、10㎝四方)。
ポンッとふくらみのある、太めの並太(Worsted Weight)糸ですね・・・

主役の足跡模様を引き立たせたいので、手染めでない単色の糸を。
そして、日本語版ということで、日本国内でも手に入りやすい糸で編もうと思います。

家にあった、ハマナカのソノモノ アルパカリリーでもスワッチを編んでみたのですが、もけもけしているのとリリヤーン状の糸が合わないのか、今一つ足跡模様が綺麗に出なくて・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
ハマナカ ソノモノ アルパカリリー
価格:469円(税込、送料別) (2017/9/26時点)

ストレート糸の定番、リッチモアのスペクトルモデムで再チャレンジを・・・


うんうん、まずまずじゃないかな??



色は47番、ほとんど黒に近いダークグレーです。
スペクトルモデムと言えば、風工房さんのグリーン色のアランカーディガンがぱっと思い浮かびます(^^)
今回使うのが初めてなのですが、長く愛されてきた定番糸ですし、模様編みとメリヤス編みの対比が綺麗に出るんじゃないだろうかと期待です♪

足跡模様は、一目ゴム編みとかけ目を組み合わせた模様で、アランほどしっかりとした起伏がないため、糸に特徴がありすぎると模様が負けてしまうような印象を持ちました。

また、作り目からすぐに足跡模様に入るので、スワッチ等で足跡模様を少し練習して、手が慣れてから本番編みを始めることをおすすめします☆

(編み目が見えやすいように、かなり明るくしてあります)

作り目の引き加減が一定になっているか、いつもドキドキします・・・
パターンでは作り目の方法に指定がなかったので、いつものようにCable Cast On(→チュートリアル動画はコチラ)にしました。
伸びすぎないしっかりとした作り目で、気に入っています。

編み始めると、かわいい足跡模様が楽しくて、手が止まりません♪♪♪
あと1リピートで終わってしまうのがさみしいくらいです。

しかしですね・・・40g80mの糸玉はすぐ終わってしまう!
写真の段階で、既に2玉目に入っています。
むむ・・・糸始末が面倒だなぁ。。。ため込まず途中でちょこちょこやっておこう(苦笑)

→2017.9.27追記・・・スペクトルモデムは防縮加工されていないのでフェルト化つなぎ可能、とハマナカさんより!これで糸始末が激減♪♪♪


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2017-09-19

可愛いグラデ糸×配色ショール「Buccaneer」・後編


前回に引き続き、ピンクグラデの配色ショール「Buccaneer」、後編です(*´ω`*)



前回の写真とは上下左右が逆になってて申し訳ないですが(汗汗)
右上の頂点から編み始めて、1回目の波模様が終わった後は、左右対称にはならず、片方の端だけどんどん増し目していきます。
途中から、2回目の波模様も出てきます。


最終的には、大きな不等辺三角形のショールが出来上がりました。
ブロッキングでかなり大きくなったので、両手いっぱいに広げてもこんな感じです(笑)


巻き方によって、ピンクを目立たせることも抑え目にすることもできます。
四十路まっただ中の私には華やか過ぎじゃないかと内心不安でしたが、これなら冬ものの差し色に使えそう・・・ほっ。。



波模様の部分アップ。
1回目2回目ともに、基本のパターンは同じですが、配置や繰り返しの回数の違いによって、こんなにも変化がつけられるものなのかと感動します。

波模様のパートには6色、14~16g(約47~59m)ずつ使用しました。
余り糸の活用にピッタリですよ☆
グラデーションにするもよし、コントラストの強い組み合わせで遊ぶもよし、斑染め糸で楽しむもよし、もし6色揃わなくても、MCの繰り返しをその分多くすれば編めます(^^)



色で冒険できるのがショールの醍醐味!しっかり楽しませてもらいました❤
地味色のアウターの上に巻くのが、今からワクワクです(*´ω`*)



**作品メモ**
  • パターン:「Buccaneer」  (Ravelry有料パターン)
  • 使用糸(MC) :The Uncommon Thread Uncommon Everyday Chrome 123g
  • 使用糸(CC) :Martin's Lab Merino Singles Mini Bundle No.11 14~16g
  • 使用針:MC部分はUS5号、CC部分はUS4号(パターンの指示通り)

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